塩船園 | 西多摩特養ガイド｜西多摩地域の特養施設による東京都の特別養護老人ホーム検索サイト

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※入所まで：空あり　1ヶ月　3ヶ月　6か月　はあくまで目安です。状況により入居が難しい場合もあります。

社会福祉法人東京武尊会

塩船園

　女性　

６ヶ月

　男性　

６ヶ月

入所までの目安

つつじ祭りで知られる塩船観音寺隣の従来型特養
実演調理や足湯などユニークな取り組みが好評

青梅市を代表する名刹で知られる塩船観音寺の隣にある従来型の特養施設。人気スポットゆえに、JR青梅線河辺駅・東青梅駅両駅からバス便があり、公共機関のアクセス便利。施設南側は塩船観音寺の森が広がり、閑静。
食事に力を入れており、季節のメニューを積極的に取り入れているほか、目の前で仕上げる実演調理などユニークな試みも行っている。また、リハビリには施設内の足湯を利用し好評。医師回診は週5回と手厚い。

塩船観音寺をお隣に1994年開設の従来型施設

河辺駅、東青梅駅よりバスにてアクセス抜群

入所後も安心の週5回Ｄｒ診察及び看護体制

青梅市

従来型

2021.07.01

概ね全利用者様及び職員の新型コロナワクチン接種(2回接種)が完了致しました。
2020.04.10

4月行事食　はなまる弁当を提供させて頂きました。食事形態別に提供し、利用者様に大変喜んで頂きました。
2018.10.03

当園独自の足湯は一年を通してご利用頂けます。足湯をされた方からは良く眠ることが出来た等、リピート率も高く人気のリハビリです。

施設データ

地域制限なし
365日相談
喫茶・売店
通院送迎
家族宿泊可
外出支援
身寄りなし
生活保護入居
看取り対応
葬式手配/永代供養

医療・看護体制

下記は目安となっています。状態により対応が難しい場合があります。

インスリン
ストーマ・人工肛門
気管切開
胃ろう
在宅酸素療法
たん吸引
中心静脈栄養
がん・末期がん
鼻腔・経管栄養
人工透析
カテーテル・尿バルーン
精神疾患

協力・連携医療機関

高木病院、羽村線路沿い歯科、野村医院、青梅成木台病院、青梅市立総合医療センター、沢井診療所、真鍋クリニック、青梅順心眼科クリニック、多摩リハビリテーション病院、櫻井病院、東京西徳洲会病院

郵便番号	198-0011
住所	青梅市塩船257番地1
アクセス	圏央道青梅インターより10分。新青梅街道、野上交差点より塩船観音寺を目指し、塩船観音寺より道沿い２分。ＪＲ青梅線河辺（かべ）駅北口より、都営バス「梅７６甲青梅駅前行（塩船観音寺経由）」または「梅７７甲折返塩船循環（慶友病院・塩船観音方面）」乗車。「吹上（ふきあげ）」停留所下車。徒歩8分。
電話	0428-21-1011
担当	梶・菅井・黒須
WEB	https://www.tokyo-busonkai.or.jp/application
開設	1994年	定員	150人
居室数	多床室 40 室	個室 10 室

施設・生活風景

外観など

周囲は多くの自然に囲まれ、緑も多くとても静かな環境です。夏場はグリーンカーテン、冬の雪景色は一見の価値あり。

エントランス

屋外

居室

４人部屋３０室、２人部屋１０室、個室が１０室完備。（令和元年12月　大規模改修工事完了）

４人部屋居室

従来型個室

食堂・お食事

ご利用者の食事形態に合わせた種類豊富なメニューを提供し、調理職員による実演調理や季節の料理を楽しんで頂いている。

食堂
食事風景
8月行事食　屋台メニュー（常食）
行事食（はなまる弁当（ゼリー食））

OTHERS

リハビリで実施している園独自の足湯は福祉発表会にて金賞を頂き、ご利用者の皆様に年間を通して大変好評を頂いております。

浴室
リハビリ風景
大好評！毎日開いている喫茶コーナー
正面玄関エントランス

余暇活動

華道、茶道、音楽クラブの他、季節に応じた外出行事を実施。その中でも特にお食事ハイクが皆様に好評を頂いております。

クラブ活動（茶道クラブ）
春の桜花見ハイク（所沢航空公園）
6月吹上しょうぶ公園花見（青梅市）
敬老会に大正琴慰問が開催されました

よくお出かけする所

塩船観音寺（青梅市）、吹上しょうぶ公園（青梅市）、チューリップ畑（羽村市）、羽村市動物公園（羽村市）、イオンモール日の出（日の出町）、不二家レストラン福生店（福生市）、とんでん河辺店（青梅市）、瀬音の湯（あきる野市）、わかぐさ公園（青梅市）、所沢航空記念公園（所沢市）、御岳神社（青梅市）、御岳散策（青梅市）、ジロー珈琲羽村店（羽村市）

スタッフより

1）ご利用者様本位で高品質なサービスを安定的に提供します。
2）ご利用者様個人の尊厳を尊重し、ゆとりある施設生活を送って頂きます。
3）施設での生活を安全に、且つ安心して過ごして頂きます。
4）ご利用者様に優しく気配りをもって接し、自立を支援します。
5）施設の有する知識・資源を活用・開放し明るく開かれた施設としての情報公開に努めます。
6）地域の福祉・医療・教育等の諸機関と交流および連携